その中には、いったん検針票配布が終了した後に、カスタマーセンターに連絡して元通りにしてもらった顧客もおよそ半数いたという。 規制料金の契約者の中には使用量が少ない家庭も少なくないことから、新たなサービスを提供する対象と見られていないということだろうか。
1だけど、このまま放置するのも癪なので訪問予定日を回答する体裁で詐欺師へ電話してみた。
2020年12月10日 最近のコメント• 年末年始・お盆などと重なった場合 基本的には毎月決まった日に検針が行なわれ、それと同時に検針票がポストに投函されます。
わが家では、家計の節約や環境負荷低減の観点から、電気の使用量についてはそれなりに関心を持っている。 スマートメーターの設置によって30分ごとの使用量を見られるようになった。
2東電も、規制料金のユーザーを、サービスメニューの豊富な、くらしTEPCOのサイトに誘導すればよかったのではないか。
ましてや検針票の配布を希望する場合の手続きについては検針票には何の記載もない。
一方、残る8割以上のペーパーレス化された顧客の中にも、事情を飲み込めずに検針票が届かないままになっている人も存在すると見られる。 具体的に見てみましょう。 送電を停止(停電)する前に、事前に郵送などで何らかの連絡がある場合がほとんどですが、念のため確認すべきでしょう。
登録作業がない代りに、毎回手間がかかる仕様です。
ブレーカー調査などの名目でお客さま宅に上がり込み、お客さまの隙をみて金品を盗む。 下記の通りです。 そのためにも、いたちごっこになるかもしれませんが、現在の傾向を捉えておきましょう。
15スマートメーターという機器の取替に費用がかかると言っていたが本当か? これもよくある詐欺の手口です。
東電は「今後の展開についてはさまざまな選択肢がある」というが、現時点では、システムが並存したままだ。 担当者によれば「ID、パスワードの設定が面倒だということも一因となって、でんき家計簿は加入者数が伸び悩んでいた」というが、自由料金の契約者向けのサイトとして東電が開設している「くらしTEPCO」はID、パスワードを用いてログインする方式だ。
この程度の説明では、スマホを持たない高齢者などは実際に困るのではないかと思った。